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大人のためのメンタルクリニック

このような症状で
お悩みの方へ

Hidamari Kokoro Clinic Hidamari Kokoro Clinic

下記の症状で一つでも当てはまる方は、
一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください。

身体に出るこころの症状

倦怠感、疲れやすい

抑うつや不安が継続してしまうと、倦怠感や疲れやすさが生じて、体が鉛のように重たい感じが継続してしまいます。

めまいや耳鳴りがある

ストレスや疲労がたまり、心の不調と身体の不調をきたして、めまいや耳鳴りが生じてしまうこともあります。

頭痛や胃腸の不調がある

ストレスや不安/抑うつが原因で、心の不調が身体に影響を与えてしまい、頭痛や胃腸の不調を生じてしまうことがあります。

肩こりや首の筋肉の痛み

ストレスや緊張が身体に蓄積をしてしまうと、肩や首の筋肉に痛みや凝りを引き起こしてしまうことがあります。

緊張は不安が継続することで蓄積してしまうことも少なくありません。また自律神経のバランスの乱れから生じていることもあります

食欲が減退したり、過食に走ってしまう

ストレスや抑うつがきっかけで、食欲が減退したり、過食に走ってしまうことがあります。

ストレスや落ち込みで、食欲に変化が出ていたり、体重に変化が出ている場合には、注意が必要です。

 

特にうつ病では、食欲の減退が多いと言われていますが、実は過食傾向になってしまう方も少なくなく、非定型うつ病や新型うつ病などの特徴でもあります。

突然の動悸や息苦しさを感じる

内科などで、検査をして異常がないと言われたにも関わらず、突然の息切れや動悸、息苦しさを感じることはありませんか?

それはもしかしたら、心の症状のSOSかもしれません。

私達は、ストレス・不安、抑うつ症状、イライラの感情が高ぶり、受け止めきれなくなる状態が継続してしまうと、体に困った症状が出現しやすくなります。もちろん、感情や心の強い症状やバランスの崩れからの症状ですので、体の検査では異常値はないのが特徴です。

また不調の生じてしまいやすい状況も、人前で話す、電車に乗る、高所、閉所、レストラン、美容院、歯医者、トンネル、橋の上など皆様、状況はさまざまです。

その時には、検査で異常がなかったからと我慢するのではなく、心と体の両面から健康を取り戻すことを目指してみませんか?

メンタルで崩れてしまった体の不調の場合には、心のバランスを治療しながら、体の調子を整っていく事もございます。

まずはお気軽にご相談ください。

疲れているのに眠れなくなった

不眠は寝つきが悪くなることだけを指すのではなく、途中で目が覚めてしまったり、朝起きても疲れが取れていない状態、熟睡ができないことも、不眠や睡眠障害といえます。

また、睡眠障害や不眠は、病気のなり始めに起きることも多く、一方で、メンタルの不調やメンタルの病気そのものが、不眠や睡眠障害が病気をさらに悪化させることがあるので注意が必要です。

不眠や睡眠障害は、症状や必要に応じ、お薬でリズムを整えたりすることも可能です。

もちろん睡眠の状態が良くなれば、薬を減らすことも可能ですので、早めに診察を受けられることをお勧めします。

感情に出るこころの症状

自責感や無気力がある

抑うつや疲労感が蓄積してしまうと、自分に対して強い責任を感じたり、無力だと感じてしまいます。

些細なことで怒りとイライラが強くなる

些細なことで、過度にイライラしたり怒りがこみあげて、コントロールが効かなくなってしまうことがあります。

なかなかすぐに落ち着かせたり抑えることができないため、人間関係や社会生活に支障を来してしまいます。

考えられる病気

不安や心配が常にうかぶ

理由が分からない不安や心配が常に心にうかんで、様々な悩みを生じてしまいます

不安障害だけではなく、うつ病でも不安症状が強く表れることがあります。

趣味が楽しめなくなってしまった

楽しみにしていた趣味や習慣が、いつからか楽しめなくなったり・何も感じなくなってしまった時は、抑うつや落ち込みの気分が影響しているかもしれません

気分が落ちこんで何もする気が起きず元気がなくなった

あなたは、気分が落ち込んで元気がなくなったと思うことはありませんか?

もし、気分が落ち込む、何もする気が起きない、元気がない状態が長期に継続しているのであれば、それは「抑うつ状態」という注意が必要な状況であり、ストレスや環境の変化から、脳の働きが低下してしまっている状況です。

「抑うつ状態」が長期で継続すると、会社に行けなくなったりするだけではなく、外出ができなくなったり、食事がとれないなどの日常の生活にも影響が強く出てしまいますので、早期の受診と治療をお勧めします。

気分の波が大きくなり、感情が抑えにくくなった

突然に涙が出てしまったり、不安が大きくなったり、イライラ、焦りなどなど。自分で抑えきれないくらいの、感情が急にこみあげてくることはありませんか?それはもしかしたら、心のバランスが乱れている証拠かもしれません。不安や抑うつの感情は自分を危険から守るために必要な感情であり、焦りやイライラも本来は私たちが生きていくためには欠かせない感情です。しかし心のバランスが崩れることにより、突然感情の振れ幅が大きくなって、日常や社会生活に支障をきたすのが特徴です。
原因の多くはストレスや環境の変化と言われておりますが、当院ではそのような心のバランスの崩れに対して、患者様の症状に応じた治療の提案をいたしております。まずはお気軽にご相談ください。

思考や行動に出るこころの症状

否定的な思考、自己への批判

抑うつや不安のために、生活に支障が出てくると、

自己への批判を強めてしまったり、自己評価が低くなり、否定的な思考を呈してしまうことがあります。

外出を避けたり、電車に乗れない

不安や恐怖が強くなってしまうと、電車やバスなどの公共交通機関に乗れなくなってしまうことがあります。次第に、外出することすらどんどん不安が高まってしまうことがあります。

人前での発表で、赤面や震えが出てしまう

人前での発表で、赤面や震えが出てしまい、うまく発表できない、更には発表することに恐怖を感じるといった強い不安を感じてしまっていることはありませんか?そして、このような身体症状のために、「恥をかくかもしれない」「馬鹿にされるかもしれない」と心配になって余計に人前での発表や発言がつらく感じてしまうといったサイクルを呈してしまうことがあります。

心療内科,精神科,メンタルクリニックまでお気軽にご相談くださいませ

 

気が散ったり、ミスが出るようになった

“いつもの仕事なのに”、“今日はちゃんとやろうと思っている”のにふとした瞬間に気が散ってしまっていると感じたり、周囲からミスや集中のできなさを指摘されることが増えてしまっていることはありませんか?
もし、“気が散ったり、ミスが出るようになった”と感じられる時には、心の不調が影響しているサインかもしれません。また、気が散る・ミスが多いと感じる特徴が幼少期から指摘されている、とお困りを感じていらっしゃる方も見えるかもしれません。
気が散ったり、ミスが出たりという状況は、普段から生じえない状況だとは決して言えませんが、時に自分を辛く責めたり、周囲の評価や周りとの人間関係を大きく崩してしまうきっかけとなって、余計につらい思いを増幅させてしまう事もあります。

会社にいけなくなったり、家事ができなくなった

もともとは、家事や仕事ができていたのに、最近なんだか集中できない。また、会社に行かなきゃいけないとはわかっているのに、体と心がおっくうになって、朝会社に行けない。家事をしようと思っても、体がなかなか動き出せない。など、ありませんか?
それはストレスや疲れの蓄積の影響による脳のバランスの乱れかもしれません。気持ちのバランスを整えるための治療を取り組むことで、多くの方は改善傾向に向かいます。症状が大きくなりすぎる前に、まずはお早めに御受診ください。

鍵を閉めたか、火を消したか、 不安で何度も確かめてしまう

鍵やコンロの確認、手洗いを何度もしてしまうなど、繰り返さなくても十分だと強く自分で分かっているのに、「確認しないと」「火を消していないかも」「まだ菌がついているかも」と強い考えにとらわれて、それが頭から離れない状況はありませんか?その状況が継続して、会社に行けなくなったり、自宅に引きこもりがちになったりすると、自分に自信がなくなり、抑うつ症状や不安、不眠症状などが強く出ることがございます。
当院では患者様の症状に応じた治療の提案させていただく事ができますので、まずはお気軽にご相談ください。

生活の中に潜む
不調のきっかけに
気づいていますか?

大人の発達障害

片付けや整理整頓が苦手

片付けや整理整頓が苦手

女性

片付けや整理整頓が苦手

片付けや整理整頓が苦手で、物が散らかってしまいやすい傾向があります。

整理整頓も面倒だというだけではなく、片付ける場所や手順を考えることが苦手なことが大きく影響していることもあります。

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

感覚の過敏さがある

感覚の過敏さがある

女性

感覚の過敏さがある

音や光、匂いに敏感であったり、服のタグや触覚が気になるなどの傾向が大人の発達障害として自閉スペクトラム症(ASD)・アスペルガー症候群などに関連がある症状と言えます。

また、逆に感覚鈍麻の傾向を呈してしまっていることもあります。

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

強いこだわりとルーチンへの固執

強いこだわりとルーチンへの固執

男性

強いこだわりとルーチンへの固執

決まったスケジュールを崩されたりすると不安になる、細かいルールにこだわりがあるなどは、アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム(ASD)の症状にも関連があります

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

思ったことをすぐ口に出してしまう

思ったことをすぐ口に出してしまう

女性

思ったことをすぐ口に出してしまう

考えをまとめる前に話し始めてしまったり、話の途中でも違う話題が気になって、発言をしてしまうことがあります。

また、対話中に空気を読めない発言や相手への配慮に欠ける発言をしてしまう場合には、自閉スペクトラム(ASD)などの傾向も考えられます。

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

一つのことに集中できず、次々に手を出す

一つのことに集中できず、次々に手を出す

女性

一つのことに集中できず、次々に手を出す

途中で別のことを始める、一つのことに集中できず、次々に手を出してしまう(多動性の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

細かい指示や説明を覚えられない

細かい指示や説明を覚えられない

男性

細かい指示や説明を覚えられない

言われたことをすぐに忘れたり、細かい指示や説明を覚えられないことがあります。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

物をなくすことが多い

物をなくすことが多い

男性

物をなくすことが多い

鍵、財布、携帯などを置き忘れたり紛失することを繰り返してしまう。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

計画やスケジュール管理が苦手

計画やスケジュール管理が苦手

女性

計画やスケジュール管理が苦手

計画やスケジュール管理が苦手、時間管理ができず、やるべきことを忘れてしまいやすい。結果として約束を忘れたり遅刻をしてしまうことも。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

指示を最後まで聞けない

指示を最後まで聞けない

30代代 女性

指示を最後まで聞けない

指示を最後まで聞けなかったり、話や会話の途中で考えが飛んでしまうことがあります。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

ケアレスミスが多い

ケアレスミスが多い

20代代 女性

ケアレスミスが多い

また作業中も気が散りやすく、簡単なミスを頻繁に繰り返してしまいやすい傾向があります。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。

集中力の維持が難しい

集中力の維持が難しい

20代代 男性

集中力の維持が難しい

仕事や勉強中に、話しかけられたり、物音などで注意がそれやすく、それまで取り組んでいた作業の正確な遂行が継続できなくなってしまう。(不注意の症状として)

病名

上記についてはあくまでも考えられやすい病気を一部紹介しています。実際には医師による診療を経て、ほかの併存疾患が隠れていたり、また別の病気の一症状であると分かるなど、個々の病状に応じた別の診断名となる場合もございます。